国内のみならず海外へも発信するブランド<e.m.a. japan>

こんにちは宮城です。

展示会シーズン幕開けとともに「ジャンブルトウキョー」や「プラグイン」をチェックしてきました。 

今回は「PR01. TRADE SHOW TOKYO」に出展する<e.m.a. japan>をご紹介します。

アジアをつなぐプラットフォームとして、東京をはじめ世界中から厳選したブランドを集め、国内のみならず海外へと発信する同展。

インターナショナルの感覚のブランドが数多く出展しているので、毎回楽しみです。

 

<e.m.a. japan>は、デザイナー・代表 光瀧純平さんが2010年に始動。革をメインマテリアルに使用したアクセサリーブランドです。国内はもとより、海外の展示会に積極的に参加。過去の実績は以下の通りです。

2011AW 「Paris TRANOI Showroom」参加

2015AW 「Paris Zip Zone TradeShow」参加

2016SS  「PR01.Showroom in Paris」参加

2018年はニューヨークのショールームと契約して展示会を行っています。

なんといっても、バッグ、小物のサイズ感が秀逸です! なかでも好評なのは<Dim sum>シリーズ。荷物の容量で顔が変化するデザインが素敵。ハンドルのつけ方など何度も修正してブラッシュアップしたそうです。新作のベビーサイズも可愛いと人気でした。

日本国内の売れ筋は長財布が入る大きさ。売り上げを意識しすぎてしまった結果、サイズ感偏重に陥り、野暮ったくなるケースが多いですね。一方、アメリカマーケットではコンパクトでかわいいデザインが好まれるため、収納量にこだわらず、ベストだと考える見た目のバランス、絶妙なサイズが売れ筋だそうです。マーケットによってユーザーも好みもかわりますね。

 

 

国内市場は革の良さをうたったカジュアルなデザインが多い中、ここまで潔く、デザイン性で勝負しているブランドを国内ではあまり見たことがありません。今後はWEB受注会、イベントも予定。アクセサリー、バッグ、革小物に加え、新たに靴にもチャレンジしていくそうです。

いち早く取り組んだ海外展開により、マーケット特性、ノウハウを蓄積。完成度の高い商品へと昇華されておられ、素晴らしいですね。

日本市場は厳しい状況が続いていますが、こうした先進性、「選択と集中」は参考になるかと思います。

瀧澤代表がデザインから販売まで一人で動いてらっしゃり、応援したくなりました。

手にとって、ご覧いただけますと幸いです。バイヤー、プレスの皆さまにおすすめです。

 

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