ルームスエクスペリエンス35 注目ブランド染谷商店 「スガタ」

こんにちは
宮城です。

今回はルームス展でお会いした
なんともユニークな屋号でシンプルでそぎ落とされていて
職人や消費者にも配慮されている
ブランド染谷商店さんです。

 

革リュックでJAPAN LEATHER AWARD 2015でレディースバッグ部門賞を受賞後                                         インキュベーション施設「台東デザイナーズビレッジ」に入居されている実力派ブランドです。

屋号の由来は最初から革素材に限定せず革以外の日用品を取り扱う企画をしていきたいと
いうポリシーからネーミングされています。

「スガタ」というブランドネームで展開されて商品は革らしい素材を使いシンプルでそぎ落とされたデザインでも                          作り手、使い手への配慮が行き届き際立っていると感じました。

(名刺入れ) 
それぞれの収納におよそ15枚ずつ、30枚の名刺が収まり適度な量が入るけどかさばらず
出し入れがし易くするため本体の片側は縫い止めもう一方はふわりと折り曲げた
デザインにしてあります。

(キークリップ)
カードよりも小さな鍵入れです。
キーリングを用いず、2本の鍵を直接収めて、鞄やポケットの中でもかさばらない設計になっていて
バッグやズボンのベルトに固定することもできます。

他にも小銭入れ、財布などにも商品一つ一つにデザインの工夫があり、
私が特に注目したのは染谷さんがまずは自分で商品を作り、
「使い心地」を考えるのはもちろんのこと
どうしたら取り都合よく無駄なく裁断して
シンプルに縫えて作りやすくできるか!
職人さんの「作り心地」も設計しているのが伝わったのでとても共感できました。

結果工賃が下がり、職人さんからも喜ばれ、協力体制が築かれているそうです。

今回のルームス展では新しいアイテム「キャップ」を出展していました。
なぜキャップなのか?
今まで機能的でファションとしては捉えどころのないデザインが多かったのですが
たまたま娘さんが紅白の体育帽が気に入って毎日していたのを見て
デザイン性を再認識。「大人も被れるものを作りたい」からスタートしたそうです。
実際試着してみましたが何とも懐かしくほっこりするけど
大人のコーディネイトにもマッチするシックなデザインでした。

ブランド名:sugata(すがた)

キャップ|春夏帽子(\5400+tax)キャップ|

秋冬帽子(\6300+tax)
春夏帽子は、春生地(フランネル)と夏生地(シアサッカー)
秋冬帽子は、秋生地(コーデュロイ)と冬生地(モッサー)のリバーシブル仕様です。
サイズはワンサイズで、後頭部の調整ゴムにより、男女兼用で着用が可能です。

プライスも一万円アンダーとリーズナブルでバイヤー、プレス関係から評価が高かったため

さらにひろがっていきそう。

革以外の日用品にも今後の展開が楽しみです。

染谷商店の今後の予定ですが、10月26日(木).27日(金)の二日間、台東区産業フェアに出展予定
開催会場は、東京都立産業貿易センター、台東区立立花川戸公園です。)
少し先になりますが、エキュート品川(2階イベントスペース)にて11月27日(月)から2週間、ポップアップストアにて販売を行う予定です。

今週は以上です。

 

関連記事

プロフィール

宮城基郎プロフィール

宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
詳しいプロフィール

最新の記事

  1. こんにちは宮城です。すっかり秋めいてきましたね。朝晩は少し寒さを感じる季節になりました。
  2. こんにちは宮城です。八月も残すところ明日で終わり、今年もあと4か月ですね。
  3. こんにちは宮城です。いよいよ梅雨入りしましたね。
  4. 桜満開のシーズンから早くも初夏の気温に変わり昼間は半そでTシャツでもいいような陽気で大好きな...
  5. こんにちは宮城です。