トピックス

仕事としてのファッション業界の現在、過去、未来!

これからのファッション業界での働き方を考えてみました。

 

1980年代はまさにバブルでみんなが給料は高くないけど残業はあたりまえ、

服が好きで好きで作るものも見えていて、社会も会社に長く勤めれば自動的に昇進して(年功序列ですね)

売る上げも給料も上がるもんだと信じていた時代ですね。

 

1990年代はアパレルが大きく変化してSPA型に切り替わる時代で

バッグ業界はまだいけいけでバッグにトレンドが流れてきて

おいしい時代でした。

 

2010年頃までバッグ業界は中国で商品をつくり、利益も取れていました。

またセレクト大手も好調に推移していました。

 

2010年はインターネットが誰もが身近になりオンラインの売り上げが伸びてきて

(スマホの普及も大きいですね)

リアルな店舗が衰退していきます。

 

本屋さんはじめ、町の商店街が廃墟になり撤退していく傾向になりました。

またSNSが会社のしくみがなくても世界中の人々がお互いつながることが

可能になりました。

過去の大量生産、大量販売は生産の合理化を可能にしましたが

かたや設備投資、販売管理費、流通経費、在庫商品の処理

などのコストも増加しました。

 

インターネットを使ったダイレクト販売は設備投資や店舗経費、販売管理費

などを劇的に軽減し、無駄のないビジネスが生まれました。

私も今2名で卸もやらず年間1億近い売り上げのバッグブランドさんを知ってます。

 

大量生産、大量販売が是という時代ではなくなりました。

大量に売ろうとすると商品はどんどんつまらなくなり、働いている人もその仕事に興味がない人も

入ってくる、仕事の喜び面白味がなくなってしました。

それでも売れていればみんな我慢できる時代でしたが時代は変化しました。

会社は利益、個人は面白い仕事

選択肢は3つです。

つまらなくても儲かる仕事

面白くて儲かる仕事(たぶんないと思いますW)

面白くて儲からない仕事

 

それぞれしごとの価値観なので絶対はありません。

私は面白くてすぐ儲からないかもの仕事をえらびましたが

その落ち込んだ収入を他でカバーして生活レベルやものつくりに

余裕のあるライフスタイルを目標にしています。

 

今後の日本は高齢の方が増えて人口は減っていきます。

みんなに売れる商品を考えていくよりはターゲットを絞り

売りたい消費者の集まるところに露出していく方法が増えていくのではないかと

思います。

 

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