最初は失敗だらけ、でも焦らないで本物の出会いがあるよ

高校を出て浅草でお笑いの道に入って55年。

荻本欽一さんが74歳で駒澤大学の社会人入試に合格して学生生活を楽しんでいます。

人気バラエティー番組を多く世に出し、お茶の間の(笑)を独占したした欽ちゃんに

今の若者と笑いの時代の移ろいを聞いてみました。

 

就活で暗い顔の4年生に喫煙所であって、欽ちゃんはいいました、いろんな職業の人にあってきたけど

半分は(好きで始めた仕事じゃない)ていう人だった。

親父がかわいそうで家業を継いだとか。。。

でもそんな人の今は幸せっていう笑顔を何度もみたよ。

そしたら(幅がひろがった)ってうれしそうに飛んでいったよ(笑)

 

いろいろ若者の悩みを聞くうちに見えてきたことは

とにかく前へ前へと進みたがる。

モデルになる誰かをみつけてすぐ真似しようとする。

でもね人はそんなに簡単に前には進まないよ。

 

偉人の伝記を読めばわかるでしょ。

最初は失敗だらけなんだから。

だからいつもいうの、

まず一歩下がって世界を広く見ろ。

 

もっと遠回りしろ、人と違う冒険を始めろって

 

欽ちゃんも高校をでて浅草の劇場で修行を始めたんだけれど

上がり症でセリフを忘れ本当に才能がなかったそうです。

3か月で演出の先生にやめたほうがいい、向いてないといわれ、やめますといってしまったそうです。

ところがそれを聞いた先輩が先生にかけあってくれて残してくれたそうです。

 

人生は出会い

人生は出会いとよく言うけど違うね。

出会いは人にただ出会うことじゃないんだ。

 

苦労して、苦労してマイナスの経験をいくつも積んで初めて会うべき人に出合える。

なぜ自分がだめだったのか?

何が足りなかったのか?

本当の出会いなら、その答えが見えてくるもんだよ。

 

遠回りした方がいい。

遠回りすれば、人間いろいろ考える。

いろんなできごとにぶつかる。

 

もちろんいいことばかりではないけれど、とてつもないいものに

ぶつかることがあるよ。

その出会いにこそ物語が生まれ、そういう物語に人は心を動かされるよ。

時代と笑の変化

時代が変わると笑いも変わるよ。

昭和の時代は下のモノが上のモノをちゃかす快感があって偉い社長をごまかして

インチキするサラリーマンの姿が笑を取っていた。

すき焼きの場面で、ねぎで肉を隠しながら食べる姿がおかしかった。

 

でも日本が豊かになってすき焼きが珍しくなくなり、社長さんに文句をいうようになって

反撃の笑いが成り立ちにくくなってきました。

これからの時代はどんな新しいわらいがうけるのか?

これまでのジャンルに収まらない何か。。

本当に新しい何かが生れるときはラベルからかわるもの 。

漫才しかない時代にコントがうまれた時と同じ。

 

 

 

若者の悩みに真摯に向き合って暖かいアドバイスや褒めることで自信をつけさせているのがわかり

私もこのような大人になりたいと素直に思いました。

遠回りして後悔するより、いろんな経験やいろんな人と出会えて幸せだと

思うようにいきたいですね。

今私もいい出会いがありましたしこれからもあると思います。

 

関連記事

プロフィール

宮城基郎プロフィール

宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
詳しいプロフィール

最新の記事

  1. こんにちは 宮城です。9月はルームス、ギフトショー合同展が目白押しですね。
  2. こんにちは 宮城です今週は小石川にあるDESIGN 小石川でおこなわれた AEMONOの...
  3. こんにちは 宮城です!今回は埼玉県草加にあるタンナー「ジュテルレザー」 にいってきま...
  4. こんにちは! 宮城です。
  5. こんにちは! 宮城です。今週は代々木上原で偶然見つけた大人のバッグショップを紹介します。