ツタヤ増田社長が語るメッセージ『企画頭が生き残れる』

モノを構成する要素を論理的に考える

 

ツタヤの増田社長は大学年2年の頃自分の進路について考えていたそうです。

その頃浜野安広さんの(ファッション化社会欲望の先取り)という本に出会って

これからの世の中は必ずファッション化社会になる、だからデザインが大事なんだということが

書かれてあり増田社長も共感しました。

 

デザインの基本として衣、服からプロセスや基本を勉強されたそうです。

その当時から誰かが成功したものをそのまま真似するのではなく仕事は応用することが大事だと

考えていました。

 

そこで大学在学中に洋裁学校にいき洋裁のプロセスを学ばれました。

その時に洋服の図面の引き方を論理的に得とくしました。

 

ファッションは好きだし周りの評価も高かったのでこれでいけると思った時に高田賢三さんや

三宅一生さんが登場したので、考え直してファッションメーカーに就職して、

任された商業施設プロデューサーの仕事を精進し10年間仕事は順調ででした。

 

企画ありきの最初の店

 

その頃大阪の実家近くで貸しレコード店TUTAYAの前身)のプロデュースをして家族で運営をしていました。

当時は車でドライブやデートに行くときに自分で気に入った曲を編集したテープをつくることが流行っていて

みんな競ってオリジナルのテープを作ってました。(私も作ってましたW)

 

そんな背景の中自分でLPレコードを何枚もかうのではなく貸してくれる店があればいいなあと

新しいライフスタイルを考え、新しい日常として貸しレコード店をスタートさせました。

これが当たりました。

 

大事なことはTUTAYAの運営を始めた時のイメージが

一人の男性が好きな女性のために、音楽を編集してドライブを楽しくする。というリアルなシーンです。

レコードを何枚も買うことはできないけれど廉価で借りてくるならできる。

 

パラサイト社員にならないように

 

お客様は何を求めているかを深堀したから成功につながっています。

全ての商売、仕事は(人の快)をかなえることだといいます。

人の創造の外にある、潜んでいる望を実現して、日常の中に取り込むことができたら仕事はうまくいく

 

でも簡単に発想はでてこないから日頃から自分の暮らしの周辺をよく見ておくことだといいます。

例えばあの店はもう少し営業時間が長いといいな、この商品はここを改善したら使いやすくなるな。など

感じたことをメモを取っておく。なぜ自分はそう思ったのか?理由を深堀していくといい結果につながります。

そんな普段からの習慣が大事どと私は感じました。

 

これからの仕事は人間にとってかわるIT関係のソフトが発達していき、パソコンでなんでも検索できちゃいます。

パソコンやロボットができない仕事をやらなければ職がなくなっていきます。

いわれただけのパラサイト社員にならない為にも、どうしたらよくなるか?をつきつめて

ワクワク、ドキドキを演出したいですね。

 

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