MONOMAX8月号の付録アーバンリサーチの長財布を使用してみました。

こんにちは
宮城です!

今回はMONOMAX8月号の付録、アーバンリサーチの本革長財布についてです。
MONOMAXの値段は890円。

最近雑誌の付録も熱いようで素材、品質、機能など興味を持ったので購入してみました。

素材 牛革(スプリットレザー)いわゆる床革といって一枚の革を2枚に漉いて使用している革で
   通常は裂けやすくなるのでしませんがコストの事を考えると当然かと思います。
   表面は艶のあるブラウンでベーシックな色なので幅広いの人になじみやすい。
   傷を隠すため顔料仕上にして均一にしているので経年変化は厳しいかと思われます。
   革らしくはないですが見た目はシンプル問題ないです。
   ファスナーはスムーズだがコイルファスナーで見た目は安っぽいのが少し残念です。

縫製 ミシン落ちや蛇行はしてないですが糸が飛び出していました。
   (通常は飛び出した糸は処理する)
   残念なのが裏地にノリがついていてべとつく状態でした。

機能 カードが8枚入り、領収書やスマホなど色々わけて使える5つの収納スペースがあり
   旅行などには便利だと思います。(2か国の通貨もわけて収納できるなど)
   長財布なのでチケットなど折らずに使える。
   ジャバラマチなのでガバッと開き中身が見やすい。
軽量です。

総論
MONOMAXは約10万部の発行と予想するとの財布も10万個発注しているはずで
コストから逆算すると生産原価300円前後
プラスマージンが入るのでマージン込みで330円前後ではないか?
と推測されます。

本革を使用して機能も充実していて色もベーシックな色なので
普段使いから旅行用に使えます。

マイナスポイントは
裏地にボンドが付いていたこと
糸の始末がしていなかったことぐらいで特になし。

いまヤフオクで200円で販売しているようですが
他社で作った予想プライスは2500円というところでしょうか?

財布は縁起物として日本人には認識されているので値段が安いからと
飛びつく人はいないと思うのでプロパー商品の売れ行きの影響はすくないかと思いますが
企画としてはアリかと思いました。

バッグ/ポーチはブランドネームを付けると確実に市場に影響が出るだろうと思います。

今週は以上です。

 

 

 

関連記事

プロフィール

宮城基郎プロフィール

宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
詳しいプロフィール

最新の記事

  1. こんにちは、宮城です。
  2. こんにちは、宮城です。
  3. こんにちは 宮城です!今回はMONOMAX8月号の付録、アーバンリサーチの本革長財布について...
  4. スペシャリストブログ」<宮城基郎>【工場見学】注目タンナー<ジュテル・レザー>の見学会が大人気です...
  5. こんにちは 宮城です。