日本のファッションビジネスをどう売り込むか?

日本は少子高齢化

日本の人口は減っていき市場は縮小していく中、海外は人口が増えていて市場は拡大しています。

また、確実にアジア圏での富裕層も拡大しています。

そんな中クールジャパン推進機構の太田さんの話から自分なりに考えてみました。

フットワークの軽さで外に出ていく

海外資本は日本を高く評価している今がチャンスです。

しかし飲食関係の話はどんどん決まりますがファッション業界の人は外に出ていかない傾向にあります。

これからはアジアが伸びる

今まではパリだミラノだと言ってきましたがこれだけネットが発達したいま発表はどこでも可能になりました。

今中国人をはじめ訪日外国人客が押し寄せて売れているのが

イッセイミヤケのバオバオやコムデギャルソンのプレイです。

どの店もあっという間に完売して作っても作っても追いつかない。

他にはサントリーの山崎、スイーツ、抹茶、などは売れていますが

ファッションでこれに続くものがでてきていません。

卸し売りをやめ、小売り型ビジネスに転換

海外の合同展で発注した小売り業が支払いが悪いという話は良く聞きます。

代金を回収しなければ相手が有名店でも意味がありません。

またFOB(本船舟渡し価格)を値引きさせられるケースも多いようです。

自分で小売価格を決められるように小売りをやるか、小売りと組むかによって

利益をしっかり取れる仕組みを考えていくビジネスを目指した方が長続きします。

ネットが発達したいま、自分たちで発信しながら世界で売り歩く方法も可能性があり

ダイレクトに顧客とつながることもできる時代になってきました。

とにかく格好良く、おしゃれに見せて安くしないがキーワードですね。

値段を下げない

商品の良さを語り、おまけしない。

日本のアニメはビジネスになっています。

へたな英語でも自分の良さをきちんと語りましょう。

ローカライズで価値を下げない

その国の国民性に合わせない。

ブランドは媚びてはいけません。

 

世界のマーケットは大きいです。

日本人の物つくりも認められていますが売り方がまだ足りないようです。

これからの日本の生き方の指標にもなるべくビジネスにトライしていきたいですね。

 

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