SHAKE SHACK(シェイク シャック)に学ぶブランディング

異業種に学ぶブランディング
ハンバーガー市場に新風

ハンバーガーを楽しむ食スタイルが変わりつつあります。

健康志向の高まりや食の安全問題を受け、価格が高くても上質な肉と野菜がつまった
新興勢力の商品に客が集まるようになりました。

マックの低迷の余地もあり、まだニッチな存在であるが圧倒的な店舗数を持つ巨人に風穴を開けます。

11月13日、神宮外苑のイチョウ並木通りに400人の行列ができました。
米国で人気の進行ハンバーガーチェーン(シェイクシャック)1号店がオープン。

食べた人の感想は他とは比べものにならないほど肉が柔らかい。
素材はホルモン剤をつかわない健康的に飼育されたアンガスビーフをミディアムに焼き上げ
香り高く仕上ている。

価格は680~980円。
食べた大学生の感想は肉汁があふれ優越感に浸れる。

価格は高いがファミリーレストランにいくよりいい。と気に入っていました。

お客様は従来の低価格のバーガーよりもおいしいモノを求めている。
米国でも固定観念を破ってきた、日本でも可能だとシェイクシャックのCEOは
協調しています。

世界に80店舗展開していて日本はサザビーが受けて2020年までに10店舗に増やす予定。

従来のファーストフードとは一線を画し食べ応えだけでなく食の安全を重視しました。

既存勢力の対応

今までハンバーガーは300円台じゃないと売れないとマックの定説を解けずにいました。

こうした相場感が高価格帯のグルメバーガーの普及により変化がうまれ
ハンバーガーのイメチェンにつながるのではないかと期待しています。

そこで既存勢力にも変化が
モスフードサービスは高級ハンバーガーに加えアルコールの販売をして
夕食と一緒にお酒とハンバーガーを提案。

フレッシュネスは既存店を改装して高級バーガーを出す店を作った。

従来のように人件費、家賃、コスト高によって過去のような価格で集客する時代に変化があらわれてきた。
安くて手軽なハンバーガーを求めるお客様と新興勢力を求めるお客様の2極化が進む可能性が
みえている。

ファッションもハンバーガーのような現象が前からいわれている
ニッチを掘り起こし高くても差別化できる商品、売り方で生き残っていけます。

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