個人ではなくパートナーと共同でブランド立ち上げのメリット、デメリット

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個人ではなくパートナーとブランド立ち上げのメリット、デメリット

複数の人間が一つのブランドに関わる場合は業務分担を明確にして
わかりやすくすることがおすすめです。

例えばデザイナー、営業、生産など職種でわけてもいいですし、
服と雑貨というようにアイテムでわけるのもありです。

成功している国内ブランドさんの中でも二人で立ち上げているケースがいくつかあります。

デザイナーとプレス。デザイナーと営業、など業務分担がしっかり分かれているのが特徴で

マーケットでの戦略のお互いの考えのぶつかり合いやどうやってブランドを認知させるかなど

違う視点でとことん話し合うといいアイデアが生まれてきます。

かたや同じ職種、例えばデザイナーが共同で立ち上げるのは難しいようです。

仲間と組んでやるメリットは同じ目標に向かってコミュニケーションを取れる点で

一人でやるよりは情報や考え方も2倍以上になり議論や会話も有意義な結果を生み出すでしょう。

何より一緒に悩んで行動してくれる仲間がいることは心強く、安心です。

デメリットは同じ立場の人間が複数で共同経営すると責任の所在があいまいで
物事の決定が遅くなったりします。

さらに売れたり売れなかったりしたら売れたら自分のおかげ、
売れなかったら人のせいと思うのが人間の本性です。

しだいに不信、不満がたまりぎくしゃくして支障をきたすことも良くあります。

昔から歴史を見てみると民主主義で百人全員賛成で上手くいったことはないです。
茶道、華道でも専制君主で続いているそうです。

業務分担と誰が最終決断をとるかがポイントですので

じっくり話して納得して仲間で立ち上げましょう。

 

 

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宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
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