「リアルな起業体験」が聞けるデザビレ報告会パート4

 

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今回は婦人服から雑貨までいろいろなアイテムを展開しています

Romei 林宏美 (婦人服)さんです。

 

「コンセプト」

懐かしい風景やまだ知らない場所に思いをめぐらす、

旅に連れていってくれるような瞬間を感じる。

VIVIDな色やオリジナルの柄を使い丹念にチョイスした素材を組み合わせて

様々なライフスタイルアイテムに変身して自由な発想で生活が豊かになりますように

モロッコの衣装や旅で出会ったものからインスピレーションされて立ち上げられました。

 

大学を卒業して映画美術の製作、                                                 ファッション美術の仕事を希望していたので                                           東宝に電話して入社。

その後独立。

ターポリンの素材に出会い、ツナギの洋服でスタートしました。

最初は生産の面でも職人さんとの                                                コミュニケーションでご苦労されて                                               展示会なども友人の紹介でつないでいる状況でした。

資金面でもアパレルは商品を作ってから売り上げが入金されるまで                                                                      時間がかかるので資金が底をついてしまいました。

デザビレとの出会い

そんな中、名刺交換した方にデザビレの住人との出会いがあり                                    そこから鈴木村長の本を購入して読み、

即入居にいたります。

 

デザビレ入居後

アトリエとショールームができ製作と売上につながる場所ができたこと。

台東区の助成金がもらえたこと

雑誌や新聞の取材が来るようになり露出が増えて販路も増えたこと

(伊勢丹ワークショップ、家具やバッグ関連とのコラボなどアイテムの広がり)

ルームスのイエローブースに出展やモノマチに参加したり、

同じデザビレ卒業生などと合同展をおこなったり新しいことにチャレンジできる環境になりました。

 

これから

資金面は台東区の助成金や東京都から資金が出る

「新人デザイナー」コンテストに参加して

2015ファッション大賞プロ部門支援デザイナーに選ばれました。

今後は海外の映画の衣装にもチャレンジして

神宮前に新しいスタジオに引っ越します。

物つくり、経営者 PR 資金繰り、オンライン、イベント

にさらにみがきをかけていくそうです。

 

林さんの商品はオリジナリティー、世界感があり、VIVIDOな色使いが元気になりますね。

お話聞いて感じたことは行動がが早いです。デザビレの事を知ってから本を買って読んで即入居。

皆さん共通していますがまずは手を打つこと!ではないかと思いました。

後は「メンターの存在」です。

助成金の情報や新しいことにチャレンジする時に背中を押してくれる人がいると安心ですね。

物つくりの方は基本一人の作業が多いので仲間がいることは本当に大事なことだと思いました。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

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