かっこいい大人のサスティナブルなブランドSixcoupdefoudre

こんにちは
宮城です。

今週はタンナーさんからご紹介のブランドです。
ラフォーレ原宿でおこなわれたラフォーレマーケットvol.1 one idea
やギフトショーで出展してご活躍のSixcoupdefoudreです。

代表の 高見澤篤にお話しをうかがいました。

Sixcoupdefoudreのコンセプト

漁師さんが狩猟の際に採った野生の革。害獣駆除で採られた鹿や熊の革などをさす言葉として
「シビエ革」として名つけられました。

現在日本で鹿や熊による食害は年間200億。そしてそれらの動物達は有害鳥獣として約45万頭
の命が駆除されて廃棄されています。
今まではシビエ革として食べることはあっても
「革として活かす」という発想が世の中にありませんでした。
鞣して革にして革製品として生まれ変わる。
せっかくの命なので大切に無駄なく使いきれるように命の有効活用ができればと活動されています。

ブランドの特徴

生きてきた証のある傷などをデザインとして取り入れ素敵な革製品を作られています。
私はそこに強くひかれました。
通常は革の傷は避けて商品にしますが
敢えてその傷をデザインの一部として
取り入れてさらに高見沢さんがワックスやオイルを加えて
オリジナルの素材をつくっているところが賛同できてかっこいい!

最近、メイドインジャパンやサスティナブル、エコロジー、社会貢献が全面に打ち出してるけど
商品はアマチュア範囲のブランドが多く、その背景にも食傷気味でしたが
ものとして素直に欲しくなる商品です。

シビエ革と金属のコンビのCOCOROシリーズ

カタカナの「コ」の字型の金属フレームがふたつ合わさることと
開くと「ロ」の字になることから「ココロ」という名称ノシリーズは
うすマチなのに機能的でおしゃれでした。
旅行や普段使いに便利です。

他にも革のシャツ、お皿, 花器、などアイテムも豊富で
ギフトにしたいなあと思いました。
今後の展開が楽しみです。

革に携わるものとして革の良さ、生きてきた証としての傷をもっとデザインに
組み入れてタンナー、メーカー、販売会社、消費者がいい意味で循環できる試みを
応援していきたいと強く感じました。

今週は以上です。

www.six-clothig.com
www.sixiconics.tumblr.com
cocoro6.theshop.jp

 

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