地方百貨店の新たな挑戦 「沖縄リュウボウ」

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こんにちは
宮城です。

年の瀬も押し迫ってきました!
忘年会やら年賀状の準備など忙しい日々が続きますので
体調お気をつけください。

今回は今厳しい状況の地方百貨店の活性化の糸口として
沖縄リュウボウホールディング会長糸数剛一さんの事を調べてみました。

実は私宮城も祖父の代まで沖縄に住んでいて
第二の故郷なので沖縄には思い入れがあります(笑)

12月2日号の繊研新聞にも取り上げられていますが

リュウボウインダストリーは国際通りの真ん中に構える百貨店で

2016年2月期の売上は12.7%増の171億500万円
営業利益は45%増の1億1000万4期連続の赤字から黒字に転換しました。

2014年に沖縄三越が閉店して地元の活性化も含め魅力ある店つくりに取り組んでいます。

(改善したこと)
・新しい売り場つくりで都内、大都市の売り場のコピペはしない。
今簡単に移動できる時代だから同じものなら大都市で購入する。

・「沖縄にいったら寄ろう」といわれる店にする。

今まで沖縄独自の商品が10%しかなかった。
・国内外の観光客を取り込むには沖縄ブランドが必要なのでシェアを上げる

・年代で切るフロワー構成にしない

違う世代や孫も一緒に楽しめるフロワー

(具体例)
メンズの自主編集の売り場を立ち上げた

2016年3月に立ち上げ目標40~50%増と好調
バイヤーが直接イタリアで買付、これまで沖縄になかった上質な商品で構成し新規客も増えています。
ある程度リスクをとって買い取りで買付。
大量生産できないような個人経営のブランドからも仕入して大手ができないことをやっていく。

(今後の課題)
これからは人材の育成が大事。若手中心の育成に力を入れます。

沖縄は今後10年間人口がのびる傾向で
マーケットも活性化します。
沖縄三越跡地に「ハピナハ」という
遊んで食べてショッピングする商業ビルもオープンして
国際通りの周辺の地元メーカーとも協賛してイベントを組み
経済小売りを元気にしていきます。

地方からもやり方によっては活性化できるヒントになるのではないでしょうか?

 

 

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