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飾らず自分らしくリンネルから学ぶ「暮らし系」女子の消費とは

こんにちは
宮城です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

読者の方の中には2017AWの企画をスタートして
次のトレンド分析などしている方も多いと思います。

そんな中モノだけでなく消費者のマインドをしることも重要な要素ですよね。

「暮らし系」といわれる女性はどんなところに興味があって流れはどの方向にいくのか?
最近好調の雑誌「リンネル」編集長西山千賀子さんのお話から考えてみました。

繊研新聞1月13日号にもありますように

リンネルは10年前に創刊されてクウネルなどスローライフがテーマの雑誌が店頭に並び始めた時代に
「食、住」中心だったスローライフの中で

トレンドを追うだけでなく着心地の良さの追究を始めて
ファッションの提案も取り入れたナチュラル系の雑誌としてデビューしました。

ナチュラルの定義は完全なオーガニックではなく心地良いみんなが幸せです。

創刊当時から変化があったことはファッションです。

2~3年前ノームコアが流行ってシンプルベーシックを追いかけたら
売り上げが下がりました。

雑誌の読者はシンプルベーシックが好きだと思っていたら
実は刺繍やレースなど手仕事がプラスされた服が好きなことがわかって
去年から元に戻しています。

シンプルベーシックの流れがきたときにみんなが同じで面白くなくなったのでは?

「人とちょっと違うファッションをしたい」
を考え楽にコーディネイトしてオシャレを楽しめるをテーマにしました。

読者層は広く10代から70代で
「オッジ」「日経ウーマン」を読んでいる人も普段はゆるっとした女性もいて
オフの豊かな暮らしのさりげない提案の存在になっていますね。
今のテーストに合うバッグ、革小物はどんなものでしょうか?

ブランドのデザイナーさんやMDさんもトレンド分析も大事ですが
リンネルのようにブランドのファンのマインドの変化を調べて
ファンの少し先を行く企画をスタートすることも
大事な時代ですね。

最近散財したコムデギャルソンプリュスの新作もガラッと変わって少し緩いテーストでした(笑)

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