良品計画の好調の理由

中国の状況

中国は景気減速といわれてますが2015年第3四半期の売上は
減速どころか前年比15~20%増でした。

中国では倹約令がでてラグジュアリー商品は落ち込んでますが
日常的に使う物でいいものを持ちたいという中間層にMUJI
が売れてます。

売れている商品は

昨秋から食品をテスト販売した結果売上構成比で2.4パーセントになりました。
今までは売り場がZARA,H&Mと同一フロワーにあったので衣服の売上比率は
高かった。

そこに変化が起きました。

今最もうれるのはヘルス&ビューティー分野になりました。
化粧水、アロマディフューザーなどが安心、安全に加え、
値段もリーズナブルで爆発的に売れているそうです。
価格は為替の影響で見直しを世界的に見直して衣服では
日本の売価の1.2倍になっています。

これからの成長戦略

中期経営計画では17年2月期で中国に200店舗を目標にしています。
北京、上海の1級都市ではなく規模の小さい3.4級都市に潜在成長の可能性があり、
今後出店していきます。
中国に続くのは香港、台湾です。
売上も100憶を超え、利益もでています。
将来的に可能性があるのは米国です。収支は黒字で既存店は14.8%増と伸びてます。

品揃えを絞り、ソファー、アロマディフューザー、キャリーバックが売れ筋です。
11月下旬にニューヨークの5番街に旗艦店を出店します。

国内市場の動向

本の販売のしくみインテリアアドバイザー、スタイリングアドバイザー
など専門知識の接客が満足度アップににもつながっています。

良品計画の2015年連結決算は売り上げが2602億18パーセント増
利益が238億14パーセント増で12期連続の増収で好調を維持しています。

理由として国内では上質で価格が高めの商品の比率を増やし、客単価を上げて
中国など海外では値下げして客数を拡大する価格戦略が当たっています。
衣料品を日本製にしたり、住宅関連に進出したりバランスのいい経営が
成長のカギです。

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