新しいキャリーケース TIMEVOYAGER

 

 

こんにちは
宮城です。

3月も中旬を過ぎて少しづつ日が長くなってきましたね。
店頭でも春物の動きが出ているようです。

一方で早くも2017AWの展示会も開催されていてPLGINに行ってきました。

バッグ関連で国内海外含め約16ブランドが出展していて新ブランドも半数以上ありました。
どれも完成度は高くこれから楽しみなブランドが多かった半面、既存ブランドは戦々恐々としているのではないでしょうか?

個人的に気になったブランドとして

TIMEVOYAGER

バルカナイズ製のキャリーケースが中心のブランドです。

「物つくりのプライド」

タイムボイジャーは新潟県長岡の安達紙器株式会社でひとつひとつ丁寧につくられています。
海外生産が多い中、永く愛着を持って商品を使っていただけるように
職人が自分の目で見て、自分の手で作ることにこだわりを持って製造している会社です。

まさに一つ一つが手つくりなので表情が均一化されていない1点物に近い商品です。

「素材のこだわり」

従来のキャリーバッグは金属やプラスチックなどの硬質な物が多く見られました。
タイムボイジャーは木材パルプや綿を原料とした純粋な自然素材を原料とした
「バルカナイズファイバー」を使用しています。

ヨーロッパで生まれた100年以上の歴史があるこの素材は柔軟で衝撃、熱、静電気に強く
極寒でも割れにくく、何より軽量です。
使えば使うほど味もでてきてまさに自分流に育てていく素材です。

「走行性能へのこだわり」

多くのキャリーバッグの欠点はキャスターの貧弱さでした。

凸凹の路面に車輪をとられて動きが悪くなったり、大きな音がしたり、壊れたりすることがあります。
そこで凸凹の路面でも安心して使えて衝撃を吸収して
もし壊れてもできればすぐ治せるようにするにはどうしたらいいか?

そこでたどり着いたのが「スケートボードの足回り」でした。
タイムボイジャーはスケートボードの足回りをそのまま使用して
今までにはない底面45度にして機能性を備えた斬新なフォルムとなって
走行中に揺れや的確に路面をとらえる環境を実現できました。

さらに走行テストや落下テストを行い期待した結果もでています。

私ならステッカーを張ったり、ホイールを変えたりガンガン使って味を出して自分なりのカスタマイズをしていきたいですね。
きれい目テイスト×ストリートは大好物です。

女性ならきれい目のコーディネイトでプライベートでもビジネスでもいけますね。

これからセレクトショップさんや百貨店のポップアップなど展開が始まるようです。
今後のビジネスの展開が楽しみです。

今までにない新しい切り口のバッグを見るとわくわくしますね。

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宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
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