ライフスタイルショップの次を発信、パルの新業態CPCM

パルは11月28日原宿明治通り沿いに大人のクラフト&カルチャーの新業態
(CPCM)をオープンしました。

クリエーティブデイレクターはスタイリストで写真家の熊谷隆志さんで
米国や国内外からセレクトした雑貨、家具、服などを扱っています。

ハンドメイドの濃い商品を多く取り扱っていて既存のライフスタイル業態とは
差別化された新しい流れを発信しています。

CPCMとは

クラフツ・アンド・パーマネントカルチャー・カントリーモールという意味で
すべて熊谷さんの頭の中のイメージを表現したお店です。

2階建てで926平方メートルの大型店内は米国のモールをイメージしています。
店内の陳列、ディスプレイ、見せ方すべて熊谷さんの監修であり、
大人のかっこよさを感じます。

RTHとブルームジェネラルストア

店内にはカリフォルニアのオリジナルハンドメイド革商品と服の店・RTH
や日用雑貨を扱う(ブルームストリート・ジェネラルストア)
がインショップで展開。
スタッフが現地で研修したり、米国からデザイナーも来日して力をいれています。

従来のライフスタイルショップとの差別化

ビンテージ家具。鉢植え多肉。陶芸。化粧品、メンズ、レディースの服
など熊谷さんの好きなアイテムを凝縮したコーナーやカフェもある。

従来の業態とは違う位置づけで何となくでなく、ひとつひとつちゃんと見ないといけない
と思わせる店になっていて、ずっと長居したくなるかっこいい店です。

今後の展開

売上目標カフェを除いて初年度4億から5億。
路面店を軸に今後の出店も検討。

パルはセレクトで成功した反面ブランドのステージが下がった。
いい意味での原点回帰になり、既存ブランドへの進化も考えている。

個人的な感想です大人がワクワクする店で久しぶりに感動しました。
既存のライフスタイルショップが同質化して飽和状態にある中
圧倒的な存在感があり、今後が楽しみです。

またパルの会社の上層部の方が熊谷さんにすべて任せて口出ししない
という姿勢がみれて成功する会社の要因も感じました。

個人的にGARZA MARFAの家具が心を打ち抜きました。

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宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
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