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スマートでエレガンスな革小物

こんにちは

宮城です。

最近レザー業界も明るいニュースが少ないですね。
そんな中新しい事業に挑戦しているお店にいってきました。

1月30日にバッグナンバー編集長が記事にしています。
「ウオッテリア山藤」さんです。

 

 

創業117年の歴史ある老舗の財布メーカーさんで
元浅草にあるアトリエショップに続いて2店舗目の直営店です。

場所は日比谷線「人形町A1出口」
を降りて甘酒横丁を進むとほどなくつきます。

店舗の外観は木がポイントです。
入口は白木で外に丸太の樹木がおいてあったり、
店内も白木の什器でアンティークのストーブが置いてあり、オブジェにもなっています。

何より店内に入ると微かなアロマの香りでとてもリラックスできて長居してしまいますね(笑)

お店の外装、内装もカジュアル過ぎず商品と合っていて大人のきれい目な雰囲気を感じました。

商品はすべて国産で一つ一つシンプルでスマートなデザインで
かっこいいウスマチの革小物が置いてあります。

コードバンや北米産のベジタブルタンニンレザーなど品質の良い素材を
革の厚みの精度の極限まで挑戦した製品でどれもシャープでスマートで程良いエレガンス感があります。

山藤さんの商品はシンプルだけど見ればすぐわかる特徴がありますね。

「風琴マチ」納得の職人技

風琴マチとは
山藤さんの独特な技法で財布の札入れ部分が通常なら内側に織り込むところ
外側に折れているので出し入れしやすく収納にも便利だと商品に触れて納得しました。
これだとラウンドファスナーの財布でも薄くスタイリッシュにもてます。
特に名刺入れは出し入れしやすく名刺交換もスマートにできますね。

国産の商品はどちらかというとカジュアルなテーストが多い中
カジュアルな素材を使用してもどことなくきれい目で大人のエレガンスの雰囲気がある
革小物たち。

お世話になった上司や先輩など違いの分かる大人のプレゼントに最適ですね。

シンプルだけどオリジナルのデザインでブランドの特徴を出すことは非常に難しいです。

特に今も革小物の生産に携わっている者からすると0.20,0.30,0.40,0.50.。。
など革の厚みを極限まで薄くして丁寧に縫製している技は多分他社では真似ができないことで
その技がエレガンスの雰囲気を醸し出していると感じました。

革小物メーカーさんが小売りにチャレンジすることは大変ですが
社員さんのモチベーションやお客様との情報収集などメリットもあり、
今後のご活躍応援しています。

この界隈を散歩しながらまた訪問させてください。

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宮城 基郎(ミヤギ モトオ)
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