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廃棄されたエアバッグで作るバッグブランド「ヨカッタ」

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廃棄された自動車のエアバッグでつくるバッグブランド「ヨカッタ」がデビューします。

先日ルームスで商品を拝見しました。

現状廃棄された自動車はそのほとんどがリサイクルされています。

ところがエアバッグだけが再生されずに焼却されていました。

そこでエスディーワークスの廣瀬さんとマヌーのデザイナー伊藤さんと中国の協力工場の3社が協力して製品化しました。

ブランド名はエアバッグが作動しなくてよかった。焼却されなくてよかった。バッグになってよかった。

などいろんな感謝を表しています。

エアバッグは栃木県の足利市の車両解体業エコアールさんから調達しています。

エアバッグも必ず爆発させてから処理するので手間がかかっています。

ナイロン66に片側コーティングのこの生地は最初は染まらないといわれてきました。

しかし国内の業者に一度洗ってからテストを繰り返した結果何とか染色にも成功して

トートバッグ、サコッシュ、リュック、ランチバッグをデザインしました。

シートベルトも利用してハンドルに使い、ユニセックスでも使用できる不思議なエネルギーを発する商品に仕上がりました。

今後はエシカルだからだとか考えず物流の流れや販売の体制もつくり、キチンとビジネスとして成長できるように続けていきたいそうです。

まずは合同展などでお披露目して将来的にはバッグ以外のアイテムも作り素材も販売していく予定だそうです。

 

今エシカルやサスティナブルがキーワードで各バイヤーも商品を探してます。

ただ安易に同じような考えのブランドが増えている傾向の中継続していける体制を作り、

デザイン、機能も考えられているので今後が楽しみなブランドです。

何かのヒントになれば

 

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