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「若さへの執着も」 新しいシニアファッションとは

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自分がそんな年齢になったせいか最近「老い」をテーマの映画が増えてきたような気がします。

鶏が先か卵が先かわからないが映画館の観客も平日昼間からシニア層が目立ちます。

最近デパートもアクティブシニアに向けてなどの広告がやけに目に入るようになりました。

ズバリ現代は長生きになって総体的には元気で小遣いも困らぬシニアが多いようです。

まだまだ10年単位の時間つぶしが必要になってきます。

 

4月公開の映画「グランドフィナーレ」

 

そんなアクティブシニアがテーマの映画(イタリア、フランス、スイス、イギリス合作)が公開されます。

スイスの高級リゾートホテルが舞台で世界的セレブたちの老いに対する隠居か?若さへの執着か?

あきらめか?古今東西、変わらぬ迷いを表現した映画です。

 

肉食の西洋,草食の日本

 

欧州では現役、若さへの執着を協調。日本は諦め、締めのイメージに映画のポスターやタイトルも変更しています。

しかし、日本も欧州タイプのシニア化が進んで老人が若い異性に胸をときめかせたり、ジムで体を鍛えたり、

反戦のデモ行進したりアクティブな人が増えてきています。

 

そんな中ファッションも圧倒的な金脈あるミセスやシニア世代に対して「らくらく」「ゆるい」のような大雑把な品揃えしかなく手薄な状況で

どこで自分の欲しい服を買ったらいいか迷っている人が多いです。

ヨーロッパのマダムばりのヒールの靴を履いたエレガントなファッションの女性も増えて、

お金を持っている新しいシニアアクティブに向けての提案が今後のファッションビジネスで欠けていると思います。

「いつまでも異性を意識して若々しくいたい」そんな願望を刺激するような品揃えのお店も期待したいですね。

 

 

{グランドフィナーレ} 4月16日新宿バルト9. シネスイッチ銀座、BUNKAMURAル・シネマ

など全国ロードショー

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